世界唯一オーガニック認定(BFA認定)のマグネシウムオイルは、西オーストラリアの500万年前の湖から採れる最もピュアなマグネシウムです。
マグネシウムオイルは、シンプルながら様々な症状に効果的で、アメージングオイルは病院で喘息、関節炎、タイプ2糖尿病の治療に使われています。
ご家庭でもアメージングオイルをいつでもご利用ください。
ぜんそくや関節炎、不眠、うつ、リューマチ、疲労、頭痛、偏頭痛、高血圧、PMS、心臓疾患、筋肉痛などいろいろな使い道があります。
お心当たりの症状はございませんか?
こんなふうに使います
・ひざから下、足全体に少量擦り込んで、快眠
・脇の下やひざの裏につけて毎日の健康維持に
・こめかみにつけて頭痛や偏頭痛に
・直接痛む箇所につけて痛み緩和に
・風邪やのどの痛みにうがい水として
・胸のあたりに擦り込んで高血圧に
・お肌の修復に
・デオドラントとして
ご使用の目安
基本の使用
あらゆる症状の方にパルスポイントやひざの裏などリンパシステムに沿って1日2,3回擦り込みます。
不眠やレストレスレッグ
寝る前に足や脚に擦り込みます。
頭痛や偏頭痛
基本の使用に加え、手のひらに馴染ませたものをこめかみから耳たぶの前を通ってあごまでさすります。
関節炎や筋肉のはり
はれや痛みのあるところに直接擦り込みます。
疲労や線維筋痛症、慢性疲労症候群
基本の使用に加えて、疲労感や痛みのある部分に擦り込みます。
風邪やインフルエンザ、喉の痛み
初期兆候が見られた際に基本の使用に加えて、スプレー3プッシュ分をコップ3分の1の水に入れ、うがいします。
高血圧
基本の使用に加え、1日2回胸部に優しく擦り込みます。
喘息の症状に
高血圧の場合と同じ使用方法。さらに、スプレー2プッシュ分をコップ3分の1の水に入れ、うがいします。
スキンケア
基本の使用に加え、お肌に使います。お子様や敏感肌の方は、アメージングオイル前に水で顔を濡らした状態で使います。
(にきびや紫外線で傷んだお肌にも特によいです)
ご使用方法
日中いつでも使えますが、朝起きたときはマグネシウムのレベルが下がっているので、またお休み前はよく眠れるようにマグネシウムオイルを使うのによいタイミングです。
スプレー式のものはスプレーしたり、足湯に入れたり、布に染ませて湿布にもなります。
目の粘膜や傷口などお肌の敏感になっている箇所につけないようにしてください。
マグネシウムは消耗しやすく現代人は不足しがち
・アルコールやカフェインをよく飲む
・砂糖のたくさん入った食べ物やジャンクフードを好んで食べる
・スポーツで汗をかく
・ストレスフルな毎日をおくっている
・妊娠している、過去1年間に妊娠経験がある
原材料
塩化マグネシウム、キサンタンガム
ほかにもこんなマグネシウムオイルの使い道が報告されています
・しみに擦り込むとしみが和らいだりなくなることが多い
・お風呂に入れると非常にリラックスでき、デトックスになる
・長期使用でしわが和らぐ
・ストレスが緩和される
・DHEAというホルモンレベルが向上しアンチエイジングに役立つ
いつでもつけやすいロールオンタイプのジェルとマッサージや希釈に使いやすいスプレーからお選びいただけます。
→マグネシウム不足かもしれない3つの兆候
★マグネシウムが不足しているか確かめるには、マグネシウムオイルをつけてみるとよい、と本にありました。そのとき痛みとかかゆみとかの症状があり、しばらく続くのはマグネシウムが不足していることを示しているのだそうです。私も、はじめてつけたときは、チバチバとかゆみににた感覚がありましたが、3日ほどでなくなりました。お肌が敏感、またはマグネシウムオイルの刺激に耐えられないときは、マグネシウムオイルを希釈して使うことをお勧めします。水とマグネシウムオイル1:1ほどから始めてだんだん濃いマグネシウムオイルが使えるようになります。希釈する場合はスプレー式をご購入ください。マグネシウム「オイル」といいますが、オイルではありません。オイルのような感触があることから、オイルと名づけられたにすぎません。まず気づくのはそのデオドラント効果かリラックス効果だと思います♪